映画
her 世界でひとつの彼女
6年前の発売日だったんですね。何となくランダムに選んでレンタルした映画だが、将来あり得そうな話だなと感じた。
主人公がAIとかかわっていく話、こんな進化したAIなら恋に落ちるかも?
とにかく女性の声がいい感じの吹き替え版なので、官能小説を読んでいる気分にもなった。
主人公の仕事が手紙を代行する仕事なのかな?
「こんな仕事もあるんだ〜〜」と、将来的に代行する仕事が増えるのかな?なんて想像させられた。
でも、AIが進化するとこんな仕事もAIがやっちゃうのかしれない。
将来一人身になったりして、楽しいAIがおしゃべり相手だったらそんな生活もボケ防止にあってもいいのかな?とも思ったりして。