おもわず笑ってしまう本

よく、気分転換の時など本を読んだりするんですが。。。

 

最近、小説を読むことが減ってきました。。。何故。。。?って?

 

老眼が最近ひどくって目が疲れるんです。。。字の細かいものは避け、なるべく大きな文字のもの、読みやすいものを選んでます。

 

 1冊読んでからファンになり、それから時々図書館で借りて読んでいた京都出身のグレゴリー青山さん。

 

漫画でストーリーを描いてらっしゃるんですが。。。おもろいです。。。。

 

ちょいちょいあるある話が出てきて、思わず笑っちゃいます。。。

 

京都のお散歩の話とか、旅行での話、トカイナカで暮らす話、アイススケートで活躍してる羽生くんのお話など。。。

 

ちょいちょい「ん~~~あるよな~~~。。」ってゆうあるある話がおもろいんですよ。

 

1冊読むのに小1時間もあれば読んでしまえるくらいの(波が乗れば)楽しい本です。

 

グレゴリーさんの描く絵も特徴的で、ふざけた絵やな~~って思ってると、たま~に「っええ?」と思うほどきれいな絵を描いてる場面も出てくるので。。。。

驚かされます。。

 

本を読んでいるとわかるんですが、観察力が半端なく良いです。。。

 

見てるとこが違う。。。

 

また、小説でも読んでみようかな。。。目を細めて。。。

 

中学生ぐらいの時って、目を細めて何かを見てる人ってかっこよく見えませんでした。。。?

よう、その人のまねをして、目も悪くないのに目を細めて目が悪いフリしてました。。。

 

何なんやろね。。。子供の頃って。。。。今では老眼でイヤでも目を細めないと見えへんのに。。。

 

そんなたわいもない子供の頃の思い出。